忍者ブログ
ゆっくり実況に関するあれこれ。
# カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
# 最新コメント
[08/09 K畜Y人]
[09/25 864]
[08/27 背後霊]
[08/25 tokumei]
[08/23 NONAME]
# プロフィール
HN:
864
性別:
非公開
職業:
学生やニートではない
自己紹介:
桃鉄の強さ:
風神レベル
# ブログ内検索
[7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 part2前編うp。今回から正式に864と名乗ることにしました。動画内ではあくまでもうp主で通しますが。
 自分で見返すたびにからくり村のノーヒントっぷりと海の仙人にむかつきます。
 特に前者は、実は思いっきりニアピンしていたと知ったときの自分の愕然っぷりといったらもう……あそこでおによけの効果確認のための上陸を、あと1マス上にさえしていれば……!
 今回はやたらと雷神を弄ってますが、それはふういんされて無力化したり術反射で死にかけたり朱雀の刀を持っても通常攻撃が……だったりする彼が、あまりネタがない今回においてあまりにもネタっぷりを発揮してくれたからです。それ以外の他意はありません。
 それにしても、火炎を反射されても被害が雷神本人だけでよかった……たまに術者以外に跳ね返ったり全体攻撃は全体に跳ね返るゲームもあるから油断出来ないんですよね。

PR
あしゅら編番外編のアレ。 結局今回の動画はどこで切っても中途半端かつ見せ場が一切ないのには変わりがないので、前回書いた船入手から城改造までの一連の話の流れのうち、サルカニ村→すゞめのお宿6→海の仙人→からくり村→虹の洞窟までを前編とすることにしました。
 からくり村捜索についてはいっそのこと全部キンクリで飛ばしてしまうことも考えましたが、やはり相当苦労した身としては飛ばす気にはなれなかったので大幅カットして加えることにしました。なんであんなにヒントが少ないのか。
 また、虹の洞窟の前に行った七夕の村に関しては入ってすぐ出てくるだけなので全面的にカット。これが動画時間と容量のバランスが1番良いはず。

 そして↑これが今回分のアイキャッチ。どうも自分の中では前編のアイキャッチ=ゲーム画面のコラが定着しつつあるようです。

 今回、非常に切り所に困る回になってます。
 流れとしては、サルカニ村→すゞめのお宿6→海の仙人→からくり村→七夕の村(入れない)→虹の洞窟→離れ小島の村っぽい何か→水晶釣り上げ→神仙郷→七夕の村→さまよう島→からくり村で城改造、といった感じなのですが……正直どこで切っても見所が前編にも後編にもないという(一部順番が間違っていたので訂正)。
 ゲーム内の会話や初見の敵との戦いが多いので鬼の牢獄みたいにぎゅっと1本にまとめるのも難しそうです。半分近く某仙人のせいなんですけどね。
 たまには茶番会話ばっかの回もあっても……いや、実況としては駄目ですね、はい。



 雷神編part1うp完了。1日はあの方の新作予定日なので、頑張って今日中に上がるように仕上げました。
 やまんばの洞窟で使った時間<<<黒河童を仲間にするのに使った時間というお話。
 なんというか、風神はゆっくりさんの舎弟に落ち着きそうな予感。また、このままいくと雷神は常識人ポジかもしれません。

 現時点で本編の3分の2が完成。これは予定より1日早く上げられる可能性が高いですね。予定は破るもの。
 その次に関しては、雷神編part2の分は次回予告以外収録済みで風神編はあしゅら戦を残すのみ。脱出ゲームはドアがない2と4を収録済みなので、どれから手をつけようか悩み中です。
 今のところドアがない4→雷神編part2→風神編→ドアがない2の予定ですが、風神編と雷神編は前後するかもしれません。なにしろ雷神編part2はボス戦もイベント戦もなく海をふらふらしてるだけなので、さっさと続きを上げた方が良さそうですので。

 ちなみに前回の与太話でゆっくりさんの年齢(というか賞味期限)に鬼畜友人を含め多方からツッコミが入ってますが、ゆっくりさんに賞味期限など存在していません。だって、そうじゃないと実況開始から1ヶ月経っている時点ですでにカビゲフンゲフン。
 世の中には毎回ピチュってカット中に復活したり討ち死にしてアイシングで復活するゆっくりさん(この例は両方ゆっくり魔理沙ですが)がいるぐらいなので、むしろ賞味期限なしの任意でいくらでも復活出来る不死身のお饅頭ということで。

忍者ブログ [PR]