今日桃鉄の馬鬼＆餓鬼編（撮り直し）とあしゅら＆えんま様編を収録している際に鬼畜友人が話してくれた新桃実況に関する裏話をいくつか掲載。
　彼女的にはこんな思惑があったそうです。

Ｑ１．そもそもなんで罰ゲーム実況で新桃をやらせたのか？
Ａ１．新桃実況はゆっくりと地声問わず数あれど、えんま様と雷神以外の２人を最後まで連れ歩いている動画は見たことがなかった。
　個人的には「浦島よりあしゅらだろＪＫ、性能的にも物語的にも」と思っていたため、あしゅら（とついでに不遇な風神）布教のために自分で作ろうかと思っていた矢先にうｐ主が桃鉄から新桃に興味を持ったという話を聞いたので、これはチャンスだと思った。
　なのでほぼ初心者のうｐ主相手に桃鉄１５で６０年＋ＣＰＵえんまという鬼畜な行為を働き確実に罰ゲーム実況に追い込んだ。

Ｑ２．風神編（というか２回目＆バグプレイ）はいつから考えていたのか？
Ａ２．実はえんま様と雷神に関してはパーティに入れようが入れまいがどっちでも構わなかったが、うｐ主が桃鉄と新桃に興味を持ったきっかけが某ハンデ戦だったので、それに倣ってえんま様御一行でパーティ固定化が決定。
　でもそうなるとパーティ枠が足りないし、元々が「あしゅらと風神入れてる実況少ねえ！」から始まっている以上風神を抜くのは気が引けた。
　それに新桃はバグが豊富なゲーム。是非とも風神バグなどのでかいバグから勇気の鎧の残像のようなこまいバグまでやってみてほしかった。
　以上の点から、最初から２回プレイさせる気満々だった。また、最初からやり直すのではなく希望の都前でのセーブを分けたのはうｐ主のやる気をそがないためと、万一風神の谷であしゅらが飛ばされた後にデータ１に上書きセーブしてしまった場合の保険だった。

Ｑ３．全裸軍団は何故に？
Ａ３．風神編ｐａｒｔ2で触れられていた通り、数個前のボスだから少しハンデがいるだろうと思った。
　まさか数個前のボスなのにあしゅらがあそこまで強いとは思わなかった。
　あしゅら戦以降も腰巻きなしだったのは黄泉の腰巻きが１個だけだからってのが半分、ただのノリが半分。