←ペイント＋マウス＋美術２．５の限界に挑んでみた。
　約１名いないのは仕様です。というか、最初三人官女の真ん中はデータ３あしゅらだった（で、今のデータ３あしゅらの位置がその約１名だった）けど、五人囃えんま様に隠れてほとんど見えないというネタを思いついたので急遽差し替えたため、その煽りで消えました。多分画面外でデータ３えんま様と共に左大臣右大臣やってるんじゃないかと。

　＞フラグ回収の～は長いのでところどころカット、「カルラの出番ほとんどねーから！」バージョンでお送りする予定です。
　これに関してちょっと訂正。編集中にカルラがむかついてたまらなかったので、「カルラの出番全くねーから！」に変わりました。まあ、ダイダ王子のところはノーカットなので、そっちに出番があるからいいだろってことで。アジャセ王子とかぐや姫もその煽りを受けているのはご愛嬌。

　前編うｐ。新桃スタッフは風神と酒呑さんにごめんなさいしないといけないよね……。
　後編は水晶バグ×２（１つ減ったのはおともがいないせいです）→脳筋戦とその前後会話補完→フラグ回収のお時間会話補完と続きます。間にポツポツとバグ技補完。おともがいないと無理だったりするバグ技もあったりするので、バグ技を全部紹介しきれないのはちょっと残念ですね。
　なお、フラグ回収の～は長いのでところどころカット、「カルラの出番ほとんどねーから！」バージョンでお送りする予定です。

　そういえば前後編ならアイキャッチがいる、と慌てて←を作成。実際仙人の庵の掛け軸にこんなこと書いてあったら即座に引っぺがす自信があります。特にほうひや海。

　データ１で熱い展開をした場所ほどデータ３でついギャグにしてしまいがちな今日この頃。
　とりあえずpart4前編はストーリー的にはえんま様救出～水晶揃えた上で月の宮殿突入までで、途中にバグ技やら検証やらを挟む方向で作成中です。バグ技と検証抜きで台詞補完とボス戦だけやればカルラの出番を大幅カットすることでなんとか１本に納まるのですが、バグ技試してこその風神編なので。
　とりあえず明日には前編が上がる予定です。

　えんま様救出時風神台詞補完→このイベントが台無しだよ！　な例のバグ→奪衣婆・けんね爺戦→臥待の水晶バグ×３→脳筋戦含めた月の宮殿風神台詞補完→フラグ回収のお時間時の風神台詞補完と続けると明らかに時間がオーバーしてしまうので、風神編part4は前後編確定です。
　一応これら以外にも奪衣婆補完（最強装備は盗まない関係）や残っているバグを幾つか収録する予定なので、どうあがいても１つの動画に収めるのは無理かなあ、と。

　で、風神編part4後編を上げたら最終章こと御一行編を開始するつもりなのですが、幾つかボス戦があるとはいえただただラスダンを進むだけというのもちょっと味気ない。加えてアイテム整理のために何回か戻る羽目に陥るのは確実（夜叉姫の装備とか風神の金棒とかいらないんじゃ、という声もありますが、基本ググり禁止の初見でガチである以上どのつづらに何が入っているのかわからないのであしゅらとえんま様の装備が揃うまでは何が何でも全部開けざるを得ません）です。
　なので御一行編は変則的なデータ１・データ３同時進行という形を取ろうかと。前のデータ２のように基本データ１で要所要所にデータ２を挿入するのではなく、最初にデータ１で突き進み、アイテム整理などで一旦戻る必要が出てきたらデータ３に交替、戻る原因となった場所から録画を始めて突き進んでいき、また戻る必要が出てきたらデータ１に交替……といった形式を漠然と頭に思い浮かべています。
　なのでボス戦も今までデータ１が初見でデータ３が対策を知った上でグダグダでしたが、まさかのデータ３初見という事態も場合によってはありえるかもしれません。ただし、ラスボス戦だけはデータ１→データ３の順です。ここは譲れません。
　また、エンディングは流石にデータ１のものだけを収録する予定ですが……ここの風神台詞の補完もすべきでしょうし（台詞があればですが）、鬼畜友人がわざわざ浦島たちを永久おさらばさせた理由もエンディングにあるらしいので、こちらはおまけとして別収録するつもりです。……あえて今まで触れないでおいた、チート師弟をよりチートたらしめる某バグと共に。

　３連休なのをいいことに戦国無双３をやりまくり、手が疲れたら動画を作り、掛け合いのネタが詰まったらまた無双をやり……を繰り返していたら、ブログに進行具合を書く間もなく動画が完成していました。
　こうなることは知っていたし、フラグも乱立していたので覚悟は出来ていましたが、やっぱりこれ系統のイベントはきついです。個人的にはアーク２のやつが１番。
　でも新桃の場合、事前に新しい村＆人魚の村を経験していることと、別に海赤くなっただけで新しい村のように毒ってわけでもない（実際普通に船で救助されている人がいるので、少なくとも即死性はない）こと、普通に他の村の知り合いがしれっと竹取りの村にいたりすることなどが衝撃を少し和らげている気がしますね。